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くりーむパンができるまで

八天堂は手作業にこだわります

パン生地は、生地を傷めないよう
ひとつひとつ手作業でつくられます。

徹底的に衛生管理された工場で、小麦粉や水、酵母などの原料を混ぜ合わせてパン生地を作ります。

一次発酵を終えた生地を傷めないよう丁寧に分割し、手で丸めます。適切な湿度と温度に保たれた発酵室の中で生地をふんわりと発酵させます。

ふっくらと焼きあがったパンが釜から取り出されると、工場内はほんのり甘みのある芳醇な香りで満たされます。

機械まかせには出来ない重要な工程。
人間の目で見極めながらクリームを
炊き上げます。

牛乳や卵、砂糖を計量して混ぜ合わせ、大きな鍋で丁寧に炊き上げます。色や粘度、水分量などを人間の目で見極めながら炊き上げるため、この工程も機械まかせにすることはできません。

炊き上がったカスタードを冷まし、北海道産のフレッシュな生クリームをホイップして混ぜ合わせると、とろけるような食感のカスタードクリームができあがります。

これを苺や小倉などの材料と混ぜ合わせることで、様々な味のクリームができあがります。

やわらかいパン生地とクリームは、
機械で包むとつぶれてしまいます。

適温まで冷ましたパンに、ひとつひとつ手作業でクリームを注入します。異物の混入が無いか、クリームが均一に充填されているかをチェックするためX線検査装置を通した後、一個ずつ丁寧に包装します。パン生地も中のクリームも大変柔らかいため、機械包みだと形がつぶれてしまうのです。職人たちによる目にも止まらぬ早技で、次々と包装されていく「くりーむパン」たち。

手作業にもかかわらず一日4万個以上の生産量を維持しているパン工場は、全国でも他に例を見ないと言われています。

こうしてできあがったくりーむパンは、空輸で全国の販売店や配送拠点へ運ばれます。品質が低下してしまうため、冷凍することはできません。消費期限の短いくりーむパンを少しでも早くお客様のお手元に届けるため、包装から運搬にいたるまで丁寧かつ迅速に取り組んでいます。

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